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食の安全・安心.com - 食生活の偏りは怖い!カテゴリのエントリ

大学は出たけれど学校のアタマの勉強ばかりして、家事手伝いも何もしない。

生活の仕方がわからない、という若者が増えています。

理屈はわかっていても、体で学ぶ生活をしていないので判らないのです。

人間づくりの基本は家庭生活にあります。

無駄の無い家事のこなし方にしても、自分で動いてみてこそ身につくのです。

手足を使って動いてみてこそ、体に響いてくるんです。

食卓を温かい心で整えることも、日々の生活の中で知らず知らずに
学んでいくものであり、そこに豊かな人間関係の築き方が育っていくのです。

それを怠り、基礎的な栄養についても学ぼうとせず、加工食品の中で
合理性だけを追い求めてきた人は、家庭を持って親になったとしても、
まな板も包丁もない生活を平気でします。

レトルト食品を温めて、袋から取り出した食品で生きられると思っているから、
大変な世の中になってしまいました。

 

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脂質は、細胞膜、血液、ホルモンなどの原料となり、
ビタミンA、D、Eなどの脂溶性ビタミンの吸収を助けます。

また、1gあたりのエネルギーが9kcal と高カロリーで、エネルギー源として使われます。

また脂肪酸は、血圧や血液凝固、炎症や他の体の機能のコントロールを助けます。

脂肪酸は、飽和脂肪酸と、不飽和脂肪酸に大別されます。

●飽和脂肪酸         

いわゆる「悪玉コレステロール(LDL)」と呼ばれているものです。

一般に固形で乳製品や肉などの動物性脂肪に多く含まれています。

飽和脂肪酸は、肉類や乳製品に多く含まれ、常温で固体となるのが特徴です。

主にエネルギー源の役目を果たします。

パルミチン酸、ステアリン酸などがありますが、とり過ぎると、血液中の中性脂肪や
コレステロールを増やすので、血液の粘度を増し、動脈硬化を招きます。

進むと、脳卒中、狭心症、心筋梗塞を起こす原因となります。

 

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7.  糖尿病予防 … アルギニン、アスパラギン、ロイシン、イソロイシン

これらのアミノ酸はすい臓からのインシュリンの働きを高めることによって、
血糖値を低下させ糖尿病を改善します。

特にアルギニンは糖化抑制作用、抗酸化作用、一酸化窒素作用などにより
糖尿病合併症を予防、改善します。


8.  生活習慣病 … アルギニン

アルギニンは身体の中で一酸化窒素という大変重要な成分を生成します。

一酸化窒素は、血管をひろげ、血液が固まるのを防いで血液の流れを良くし、
動脈硬化を防ぎます。

つまり、アルギニンは一酸化窒素の産生を増やすことで高血圧を予防するだけでなく、
動脈硬化、痴呆、骨粗しょう症、胃潰瘍、肝障害などの老化病(生活習慣病)を予防改善します。


9.  髪補修効果 … システイン、アルギニン

毛髪の主成分であるケラチンタンパクを構成しているのもアミノ酸です。

アミノ酸を十分に摂取することは毛髪にも重要なことです。

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5.  お肌のためのアミノ酸(肌再生力) … プロリン、アルギニン、システイン、オルニチン

これらのアミノ酸は、コラーゲンを構成(ハリのあるお肌に)していたり、
運びや細胞マトリックスの材料となり肌の新陳代謝を高め、
より効果的に肌を保湿(肌をしっとり)します。

そして、紫外線の刺激で起こったメラニンの過剰生成を抑え(シミ・ソバカスの予防)、
活性酸素を除去(肌の老化・くすみ予防)する働きがあります。

これによってシミや皮膚がんを予防することが出来ます。

また、健康的なみずみずしいお肌を保つには、角質層に十分な水分を保つことが必要で、
天然保湿因子(ナチュラルモイスチュアファクター)がその役目をします。

天然保湿因子はいくつかの成分から形成されますが、アミノ酸は特に重要で、
約40%がアミノ酸で構成されています。

お肌にハリを与えるコラーゲンも様々なアミノ酸から作られます。

お肌のトラブルを持つ人の角質層は、健康的なお肌の人と比べてアミノ酸が不足しています。

コラーゲンを行き渡らせる働きのあるビタミンCや、コンドロイチンなどと併用すると
より効果的です。

オルニチンやアルギニンの摂取は、細胞の増殖と成長に関与したり、
肌の血流改善により肌の代謝を促進する効果があります。

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3.  集中力アップ … チロシン、アルギニン、フェニルアラニン、イソロイシン、
          グルタミン、トリプトファン

チロシン、アルギニン、フェニルアラニン、イソロイシン、グルタミンの5種類のアミノ酸は、別名ブレーンアミノ酸とも呼ばれ、脳の働きを活性化させ、集中力アップに格段の効果があります。

脳の情報を伝達されるのを手助けし、記憶を長持ちさせる働きもあります。

脳内に神経伝達物質のセロトニンが大量に存在すると脳の活性が下がり、眠気や疲労を感じます。

ロイシン、イソロイシン、バリンは、セロトニンの原料となるトリプトファンの脳内への取り込みを阻害することでセロトニンの産生を抑え、高い集中力を維持できるようにする働きがあるといわれています。

特にチロシンは、脳の神経伝達物質ドーパミン、ノルアドレナリンなど
カテコールアミン類の原料となるアミノ酸で、ストレス環境下での疲れ、眠気を軽減し、
作業効率を上昇させます。

脳の働きを活発化させ、集中力を高めると働きガあるのです。

頭をよく使う仕事をする人や受験勉強中の学生さんにも特にお勧めのアミノ酸です。

トリプトファンは、脳をリラックスさせる神経伝達物質セロトニンの原料となり、
脳の疲労を回復させ特に集中しやすい状態をつくります。


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1.  免疫力アップ … アルギニン、グルタミン

私たちの体は、本来備わっている免疫機能によって守られています。

体の中の免疫細胞が体内に侵入してきたウイルスや細菌を攻撃します。

しかし体力が低下すると、免疫細胞の働きが鈍くなり、風邪をひきやすくなったり、
病気の回復が遅くなったりします。

アミノ酸の一種であるアルギニンには、
ウイルスなどの病原体を無毒化するマクロファージを活性化させる作用があり、
グルタミンは、免疫細胞の発育と増殖を促進させる作用があります。

ビタミンA、C、Eを同時にとると効果が高まります。
 

 

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私たちが肉、魚、穀物などを食べると、そのタンパク質は、20種類のアミノ酸に分解され、
私たちの体の中で再び、タンパク質、すなわち体タンパクに組み換えられます。

その際、11種のアミノ酸は他のアミノ酸から体内で合成して不足を補うことができますが、残る9種類は食事から摂取することが不可欠です。

このように体内で合成できないものを必須アミノ酸、
合成できるものを非必須アミノ酸と呼んでいますが、
非必須アミノ酸も含めて20種類のアミノ酸を食事から十分にとる必要があります。


● 必須アミノ酸(9種類) 

・トリプトファン、リジン、スレオニン、パリン
・イソロイシン、ロイシン、メチオニン、フェニルアラニン
・ヒスチジン
 
ヒスチジンは体内で作られますが、急速な発育をする幼児の食事に欠かせないことから、
1985年からこれも必要なアミノ酸として加わるようになりました。


● 非必須アミノ酸(11種類)

・アラニン、アルギニン、グルタミン、
・アスパラギン酸、グルタミン酸、プロリン、システイン、
・チロシン、アスパラギン、グリシン、セリン

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■またホルモン剤残留が発覚、FDAは信用できない…

実は、FDAの発言内容を覆す事件が起こっているのです。

1,999年にスイスで、アメリカから輸入された牛肉から
合成ホルモン剤のDES(ジエチルスティルペストロール)が検出されたのです。

DESの残留が見つかったの牛肉の輸出元は、アメリカ国内の
ある大手食品メーカーで、幾つものフィードロットを持っています。


DESは、流産の予防薬として1,960年頃から妊婦さんに用いられてきましたが、
常用していた母親の娘が思春期になると膣がんを引き起こすなど
発がん性があることが解り、1,970年代初めに世界各国で使用禁止されたホルモン剤です。

それまで農家や農場で牛や羊などの家畜にも肥育用に投与されてましたが、
同時にその使用も禁止されました。

アメリカでは、何故か各国よりも数年遅れて、1,979年に使用が禁止されてます。

その、20年前に禁止されているはずのホルモン剤が牛肉から見つかったのです。

ということは、食品メーカーが法の目を盗んで密かに使っていた
ということであり、あまつさえ、薬がそのまま牛の体内に残留したのです。

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■ホルモン剤は使い方を誤ると大変危険

ホルモン剤は大きく分けて、天然型のものと合成型のものがあります。

天然型は動物の体内で自然に作り出されるホルモンで、
合成型は動物の内分泌腺を原料にして化学的に合成されるホルモンです。

フィードロッドで使われているのは主に、

・エストラジオール(卵胞ホルモン)
・プロゲストロン(黄体ホルモン)
・テストステロン

及びこれらの合成型の

・ゼラノール
・トレンボロン
・メレンゲステロール

の六種類です。

牛の耳側に直径5mmほどのバレット型のものを埋め込むのですが、
約二、三ヶ月効果が持続すると言われます。


ホルモンは、血液の流れに乗って、体内の様々な組織や臓器に
刺激を与え、情報を伝達する働きがあり、代謝や性機能など
重要な生命活動のコントロールは、ホルモンを介して行われます。

体内で作られるホルモンの量は極僅かで、微量であるが故に
心身のバランスを良くしています。

それだけに、少しでも多くなったりすると、
ホルモンの分泌機能そのものを混乱させ、
組織や臓器が正常に働かなくなります。

したがって、ホルモン剤の使い方を誤ると、
生命活動に大変な影響を及ぼす危険性があるのです。

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食肉の残留農薬の汚染問題も深刻ですが、
肉類の汚染について更にもう一つ大きな問題があります。

それは、アメリカ産の食肉が抗生物質耐性菌に汚染されているという事実です。

メリーランド大学とFDA(アメリカ食品衛生局)の共同調査によって、
アメリカ産の肉からサルモネラ菌の耐性菌が発見されたことが
明らかとなったのです。

市販されている牛、豚、鶏、七面鳥も四種の肉を対象に、
サルモネラ菌の汚染度を調べました。

サンプルは食品メーカー別による各50品目、合計200サンプルです。

その結果、全ての肉からサルモネラ菌が検出されました。

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