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食の安全・安心.com - 減塩がいいわけではない、アトピーにも減塩が一役

減塩がいいわけではない、アトピーにも減塩が一役

カテゴリ : 
食の力を活かす自然療法 » 今日とる食事があなたの運命を変える
執筆 : 
rakuraku7788 2013-1-30 10:45

「減塩すれば血圧が下がる」と早合点して、減塩醤油、減塩味噌、
減塩梅干し、減塩漬物など、塩を減らしたものが市場に出回っています。

塩の大切さとその意味も考えないで、ただ闇雲に減らすため、
防腐剤を入れざるを得なくなるような妙なことになっています。

ただ、こうした減塩信仰が、新たな病気を生んでいることは、
あまり知られていません。

たとえば、ビタミンが欠乏したとしても、直接死に結びつくことは
ありませんが、塩が欠乏した場合は、生命を奪うことになるのです。

塩はナトリウムイオンとなり、細胞の浸透圧を調整したり、
血液の流れをスムーズにするなど、生命を維持するための活動に重要な成分です。

この塩が不足すると、食物の消化吸収がうまくゆかなくなり、
無力感、食欲不振、根気がない、イライラ、ボケなどといった症状が出てきます。

中には、高血圧の人が減塩し過ぎて亡くなったという例もあります。

■減塩神話の弊害

【塩=高血圧症】や【減塩神話】によって生れた【塩=悪玉説】による 塩欠乏症の弊害は、
即ち【塩気のない人間=元気のない人間】の人間の 増加してしまうことです。

a. 新陳代謝の衰え、怪我が治りにくい、肌のつやがなくなる

b. 食欲の減退、消化能力の衰えによる体力の低下、嘔吐、下痢、 便秘などの胃腸障害の発生

c. 筋肉疲労、反応の鈍化、足腰の痛み、筋肉痛、けいれん

d. 心臓の機能低下、血圧低下による脳梗塞、脳軟化症、老人痴呆症の発生

e. 腎臓の機能の低下、尿の中に出した塩分を再吸収しようとするため、  過労状態となり機能が低下する

f. 国が滅びる 男は倦怠感や脱力感に襲われ、やる気がなくなる。

 女性は冷え性、流産、早産、不妊症が多発して子供が少なくなる。

世界的に著名な学者である英国のピッカリング博士は、

「減塩し過ぎで死亡した人と、塩分のとり過ぎで死亡した人の数は
どちらが多いかわからない」

と嘆いたといいます。

 

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ある拒食症の患者は、太るのが怖いといって、穀類は食べずに、
果物、生野菜ばかり食べていたそうです。

そんな偏った食事を続けていたら塩分が不足してしまい、細胞が働かなくなりました。

体は冷え、貧血、無気力でノイローゼ状態となり、
食べ物を吐くようになってしまったのです。

つまり、果物や生野菜ばかりを食べていると、ナトリウムが追い出され、
カリウムが増えます。

すると細胞はふやけて働けなくなり、消化吸収ができなくなるのです。


この方の場合は、塩分を一日二十グラムくらいとるようにして、
玄米の重湯からはじめました。

吐かなくなってきたら、玄米に薄く塩を混ぜたすりゴマをかけたご飯を
よく噛んで食べるようにしました。

徐々に細胞が正常に働き始め、元気を取り戻すことができました。


アトピー性皮膚炎も塩分不足が原因として考えられるのです。

甘いジュースやスナック菓子、ケーキ、食品添加物入りの加工食品ばかり
とっていると、塩分の不足とともにミネラルのバランスを崩して
酸性の体質を作ります。

こうなると細胞がふやけて働けなくなり、苦しくなって、
外にひどい形で噴き出します。

それが皮膚炎です。

ステロイド系の副腎皮質ホルモン剤を使って一時的に抑えたとしても、
根本的な細胞や血液が改善されて体質が変わった訳ではないので治りません。

それどころか薬の副作用で肝臓、腎臓が弱って二次的な病気も発生したりします。

そこで食べ物のアレルギー反応テストをすると、甘いものや肉類はもちろんですが、
穀類もダメ、大豆もダメになります。

大豆がダメなら味噌、醤油もダメになってしまうのです。

細胞の浸透圧が狂っていることを考えずに、枝葉として出てきた現象だけを
追いかけると、こうなってしまうのです。


一番の問題は、甘いものを食べ過ぎから塩分不足になったことです。

これには玄米菜食が効果的です。

その人の体質は、食べ物でわかります。

細胞は食べ物でできています。

つまり体質は食生活をたどれば一目瞭然です。

この乱れが体に現れたのだから、食生活を正せば自然の姿に
自然の姿に還っていくことができるのです。

【出典】自然療法が「体」を変える 東城 百合子著

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